石田亜佑美写真集「20th canvas」サイン本敗因分析!なぜ戦で散ったのか?

「絶対に負けられない戦いがそこにはある。」
そんなキャッチフレーズをどこかで聞いたことがあるが、その戦いに敗れたものがいる。
私だ。(@freetergoro)
この度、石田亜佑美写真集のサイン本が出荷されたが、残念ながら、その本の中にサインの記載はなかった。
歴史的敗北を喫してしまったわけだが、今回の敗因を分析しなければ、次に生かされることはない。
次のサイン本がいつ出るかは正直わからないが、来たるべき時に備えて、敗因分析を行なっていこう。
写真集サイン本敗因① 初詣に行かなかった
日本の文化を大事にすることは重要だ。
しかし、私は2018年(2017年もだが)、その文化を大事にしなかった。
非常に大事なお参りを省略した結果が、今回の敗北に繋がったのであれば、次回からは修正しなければならない。
初詣に行かなかった理由としては1月1日〜1月7日が仕事で休みがなく、1月8日の休みに「クリアファイルお渡し会」に参戦してしまったことが挙げられる。
ただ、1月8日は初詣に行こうと思えば行けたので、完全にこちら側の怠慢だ。
1月9日以降はまた1週間ほど仕事だったので、1月8日に初詣に行くべきだったのだ。
写真集サイン本敗因② 野球に魂を若干売った
野球観戦も趣味の一つである私。
野球は外野席であれば、2500円ほどで試合が見られるし、案外リーズナブルな趣味なので、お金がやや不足気味な私にとっては、とてもいい趣味だ。
しかし、それが今回咎められた。
野球観戦費用と写真集のバランスを取る意味で、写真集の枚数を少し削ってしまった。
メンバー間での推し変はしていなかったが、野球に愛が偏っていたのかもしれない。
神はそこを見逃してはくれなかった。
推し増しに関しては同等の愛を持てば、大丈夫という意見があり、そのつもりであったが、他分野への浮気的なものはダメなのかもしれない。
しかし、野球は4歳頃からの趣味であり、もう25年ほどの趣味だ。
そこはブレないと思うし、極めて難しい問題である。
せめてもの救いは推しが野球関連のイベントをやってくれることである。
写真集サイン本敗因③ 日々の行いが悪い
やはり、金にこだわった生活をしているといいものも逃げて行くのだろうか?
お金をどう稼ぐか?節約するか?
ということを考えることが多いのは事実。
人に対しての感謝の気持ちが薄れているのかもしれない。
石田亜佑美サイン本敗因分析〜まとめ〜
今回の敗因分析で、一番直接的な要素は野球に魂を売っただろう。
それによって、予算が減ってしまったのは事実。
給料がそれほど多いとは言えない現状では、お金の問題はなんとかしなければならない。
そして、日々の行いを改め、初詣にしっかりと行かないといけないということを心の中に刻み込まなくてはならない。
p.s
サイン本はオススメページがそれぞれに設定されていて、それぞれメッセージが違う。
さすが石田亜佑美だという内容で、尊敬の念が増大した。